いびきをかく兆候は?

いびきをかく兆候は?

いびきをかく人は、熟睡できず息苦しくなり目が覚めてしまうことが多いといいます。
それはどういうことかというと、通常睡眠はノンレム睡眠からレム睡眠に移行し熟睡という状態に入っていきますが、いびきをかく人はレム睡眠に入る前に目が覚めてしまうため熟睡できないということになります。
その結果脳も身体も充分に休養がとれないという事になります。
したがっていびきをかく人は熟睡をしていないため、昼間に睡魔に襲われ仕方がないとう状態になってしまいます。

このように、いびきを頻繁にかいている人、特に大いびきなど異常ないびきをかいている人には以下のような共通してある特徴が現れているようなのです。

★昼間、電車に乗っていても仕事中でも居眠りしてしまう。
★喫茶店や公園などちょっと落ち着くと、すぐ居眠りしてしまうほど睡魔に襲われる。
★頭がいつもボーっとしてしまい身体も疲れやすくて仕方ない。

このように夜熟睡していないために不眠気味になり、昼間眠くて眠くて仕方ないといった状態になってしまいます。
このような状態になっているような人は、夜かなりいびきをかいて寝ている可能性が高いという事になります。

こういう兆候を見逃さず、いびきを解消・改善していくようにしましょう。そのためにも鼻腔を広げて空気の通りをよくするなどしたり、専門医に診せて改善する心がけを。
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身体の異常をいびきが警告!

身体の異常をいびきが警告!

いびきは慢性的に酸欠状態を引き起こしていますが、下記のような症状がある場合、内科的な原因が潜んでいるかもしれません。

◆睡眠時に何度も目が覚める。
◆喉の渇きが異様に多く、水をガブ飲みしてしまう。
◆昼間、居眠りが多い。
◆すぐ横になって寝たいと思ってしまう。
◆鼻や喉の疾患は特に無いが、毎晩大いびきをかいてしまうようだ。
◆睡眠時に息苦しくなる。
◆昼間なんとなく頭がだるく、集中力が続かず気力もわかない。

この他にもありますが、該当すると思う項目があれば要注意です!内科的な原因が潜んでいる可能性があります。いびきが身体の異常を警告してくれているのかもしれません。

大いびきをかく大半の人が睡眠時無呼吸症候群になっている、という事が明らかになっています。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に一時的に呼吸がストップしてしまい、身体全体への酸素の供給をとめてしまうということです。
身体が酸欠状態になってしまうと、循環器系や呼吸器系などへ悪影響が出てくる可能性が出てきます。その結果脳梗塞や脳卒中などを引き起こす可能性が出てくるというわけです。
早めに専門医に診てもらう事をおすすめします。
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いびきと睡眠時無呼吸症候群の関係は?

いびきと睡眠時無呼吸症候群の関係は?

いびきは、空気の通り道である「上気道」が狭くなることにより、空気が通る振動音を出す事で起きています。
それとは別に「睡眠時無呼吸症候群」は、空気の通り道である気道が塞がってしまい呼吸が止まっり、その状態が長く続くことを言います。

アメリカの研究では、寝ている時に歯軋りをする人に「睡眠時無呼吸症候群」のような症状が出るということが明らかになりました。
この「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠中に呼吸が止まってしまった状態(無呼吸)が継続的に繰返し起きる病気です。この状態が繰返されると、睡眠が充分に取れないために昼間眠気に襲われたり、集中力が無くなったりしてしまいます。また、居眠り運転や事故など取り返しのつかない事故を起こす可能性もあります。

睡眠時無呼吸症候群の定義は、1回の睡眠で10秒以上呼吸が止まる状態が30回以上続く、または睡眠1時間当たりの無呼吸状態が5回以上あることとされています。

これを治療せず放っておくと、命に危険が及ぶ場合もあるようです。そうならないためにも適切な症状の分析や診断、治療、改善、予防などの適切な対処が必要となります。

酸素不足は循環機能に負担がかかったり、最悪は突然死などになったりと様々な問題が生じてきます。したがって無呼吸の状態続けば続くほど、体内の酸素不足が深刻化してきます。
そうなる前に専門医などの診断を受けて、早めの改善を心がけましょう。
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顎といびきの関係は?

顎といびきの関係は?

顎といびきには密接な関係があるようです。

顎が小さいといびきをかきやすくなることがあります。それはなぜでしょう?
顎が小さくなると、次第に舌が顎に収まらなくなるために気道の方に落ちるようになっていきます。
気道の方に舌が落ちていくと、気道が狭くなってしまうために呼吸をすると空気の通りに抵抗ができるようになります。その抵抗がいびきとなってしいます。
また、顎が後方に移動してしまった場合も、いびきをかいてしまう可能性があります。骨格が関わっている場合は他の原因(肥満など)とは無関係にいびきをかいてしまう可能性があります。


そして最近、いびきをかく女性が増えてきているようです。いびきは男性に多かったのですが、近年食生活の変化から小顎の女性が増加してきています。

また、老化などによる筋力の低下などでいびきをかいてしまう可能性もあります。筋力は人によって違いますが、だいたい30歳位が筋力のピークだと言われており、45〜50歳位までは徐々に筋力が低下していきます。その後、60歳前後で急速に筋力が低下するといわれています。
このような場合でいびきをかく方は、マウスピースやマスク(CPAP)などでいびきを解消するとよいでしょう。
マウスピースを使用する場合は、顎を持ち上げた状態で使用し、下顎や舌が落ちるのを防ぎます。
マスクは、鼻から空気を入れて人工的に気道を広げるようにして使いましょう。
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いびきによりもたらされる弊害

いびきによりもたらされる弊害

いびきをかくことで、色々な弊害が生じる事があります。
いびきによる弊害にはどういうのものがあるのかご紹介します。

◆騒音
いびきを聞いている人にとってはかなり睡眠妨害をしている可能性が高いです。一人暮らしなら自覚症状があまりないために全然問題ありません。

ちょっとした音で目が覚めてしまう場合もあるくらい敏感な人もいますので、いびきをかく人は共同生活する人がそういう人だと難しい場合があります。
また、いびきはあまり自覚症状がなく他人に指摘される場合が多く、指摘された場合いびきの事が気になってしまって旅行に行くのも消極的になってしまったり、恋人と一緒に寝る事ができなかったり、結婚生活ができなくなるかも・・・と悩んでしまう人もいます。


ある製薬会社が20〜30代の既婚女性を対象に「夫のいびき」についてアンケートをとりました。
それによると、9割以上の旦那さんがいびきをかいているという結果が出たそうです。
そのうち8割以上の奥様が、旦那様のいびきを「何とかしなければ」「何とかしたい」と考えているそうです。
こんなに奥さんが悩んでいるのに、いびきをかいている本人の旦那さんには自覚症状がないためか、いびきを治そうという意識が低い人が多いと思います。
いびきというのは周りの人へ迷惑をかけるのはもちろんのこと、本人の健康自体にもあまり良くないという現実があることを忘れないでくださいね。


◆睡眠不足
いびきをかいている状態の時は、熟睡していない事が多く、眠りが浅いという事になります。眠りが浅いと目覚めた時に疲労感が残る場合が多いので、日中眠気が襲ってくることもあります。
特に日中襲ってくる眠気は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」である可能性が高いので、注意が必要です。

◆酸素不足
いびきをかく時は、「上気道が狭くなっている」ということなので、空気の循環が不十分となります。空気の循環が不十分という事は、体内に取り込まれる酸素が不足するということになります。
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いびきはなぜ起こる?

いびきはなぜ起こる?

「いびき」の原因には色々なものがあります。
人それぞれ原因は違いますし、原因が一つではなく複数の原因が重なって引き起こしているものも多いようです。
自分の原因が何かをチェックして原因を取り除く事が大切です。

◆口呼吸
「口呼吸」はいびきの大きな原因の一つとされています。いびきをかく人のほとんどの人が口呼吸をしている、または口をあけたまま寝ていると言われています。それほどいびきと口呼吸は密接的な関係があるのです。

◆心身の疲れやストレス
 心身の疲れを回復するため、口呼吸をして酸素をたくさん身体に取り込もうとするといびきをかいてしまいます。

◆アルコールや薬を飲んだ場合
 アルコールを摂取する事により筋肉の緊張が緩んで気道が狭くなり、無意識のうちに多くの酸素を身体に取り込もうと口呼吸になってしまうため起きます。

◆肥満
 体が太り、肥満体型になってくると、体の外見だけでなく体の中にも脂肪がついてしまいます。体の中でも首周りや上気道の内側にも脂肪がついてしまうと、上気道が狭くなってしまうので、呼吸をしたときに空気抵抗が大きくなってしまいます。そのためのどの粘膜の振動が大きくなり、結果いびきをかいてしまうことになります。

◆鼻腔、喉、口腔の異常
 これこそ明確に上気道を狭めてしまいます。この狭さを治さない限り、いびきが解消される事はありません。

◆呼吸する筋肉の老化
 老化現象により呼吸する筋肉が緩んでしまい、上気道が狭まってきていびきをかいてしまいます。

◆その他の原因
 原因が分からないので、内科的な異常があるのではないかと考えられます。
 早めに専門医の診断を受けたほうがいいでしょう。
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いびきの種類

いびきの種類

いびきには大きく3種類症状があります。

◆単純いびき症
これは一般的に「いびき」と呼ばれる症状です。単純いびき症は、睡眠時無呼吸症候群のように呼吸が止まったりしないので「病気」という枠には入りません。

いびきというのは自覚症状があまりないので、自分では「単純いびき症」なのか「睡眠時無呼吸症候群」なのか判断がつきません。しかし単純いびき症を慢性的にしているとそれが発端となり様々な病気や疾患に繋がる可能性もありますので、耳鼻咽喉科などの専門医で一度診てもらう事をオススメします。


◆睡眠時無呼吸症候群(閉塞型睡眠時無呼吸症候群)
睡眠時無呼吸症候群の9割以上の人が「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」ではないかといわれています。


◆上気道抵抗症候群
睡眠時無呼吸症候群のように睡眠時に呼吸が止まったりする事はありませんが、上気道が狭くなったことが原因でいびきをかくことで、日中に激しい眠気に襲われたり睡眠時には必ずいびきをかいたりする症状の事です。
この症状は、脳血管障害や心臓病、糖尿病などの初期兆候として現れる可能性が高いため、一度専門医に診てもらう事をオススメします。
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いびきは怖い?

いびきは怖い?

「いびき」とは、睡眠時に発している爆音のをいいます。
いびきをかくメカニズムや音が出るメカニズムは皆同じなのですが、音の大きさや原因は人によって様々です。

では、誰でも同じメカニズムを少しご紹介します。

いびきとは、上気道(のど(咽頭)や鼻(鼻腔))の中にある粘膜が呼吸によってそこに空気が通るときに振動を起こし音が鳴る症状の事をさします。いびきは睡眠中の呼吸時にだけ鳴るもので、通常の呼吸では鳴りません。それはなぜでしょう?それは、睡眠時の場合の「上気道」が狭くなっていることが関係しているのです。

上気道は、もともと狭い器官です。上気道は筋肉で支えられているのですが、何らかの原因で狭くなり、空気の流れがその狭さによって速くなって空気抵抗が大きくなってしまいます。
そのため上気道の粘膜の振動が増え、抵抗音や振動音などが生じてしまうのです。
しかしなぜ空気の流れが速くなるのか?というと、普段と同じ量の空気を睡眠時に吸うと、上気道の通り道が狭くなるので速度が速くなってしまうのです。

睡眠時には全身の筋肉が緩みます。という事は上気道の筋肉も緩んでしまいます。ですので上気道は睡眠時には狭くなってしまいます。そうなると「いびき音」が発生しやすくなってしまうという事になります。
上気道が狭くなるのは、睡眠時はもちろんアルコール摂取、疲労、肥満、病気、老化等色々な原因による可能性があります。


また、「いびき」というのは、持続性のものと周期性のものとに分類されます。

◆持続性いびき
睡眠中の上気道の抵抗が少なく、充分に換気があるため酸素不足になることはありません。

◆周期性いびき
気道の狭窄が大きいために呼吸が一時的ですが停止された状態になります。呼吸が停止されると血液中に取り込まれるはずの酸素が不足して炭酸ガスが蓄積されるようになります。そうなるといびきの音は高くなります。


いびきや睡眠時無呼吸症候群などにより睡眠不足など睡眠障害になると、昼間睡魔に襲われるようになったり、覚醒障害、注意力散漫などの原因になったりします。
また、睡眠障害時の車の運転は事故のもとにもなるので特に注意が必要です。更に血液中に酸素が不足してしまうと脳を刺激してしまうため覚醒を起こしてしまいます。
そして酸素不足になると、高血圧や肺性心合併などの合併症の原因にもなりますので更に注意が必要になります。

いびきは怖いものだという事を認識しなくてはなりませんね。
posted by いびきー at 15:20 | いびきのメカニズム
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